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2012年 10月 23日

2012 秋のON ANY SANDA

行ってきました   ヴィンテージモトクロス
久々の抜けるような青空 朝から気分上々
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今まで満足に走ったことのなかった 1974年型 YZ125 
この日のために点火装置CDIを新造・レプリカも含め4つも組んだのですが
結局やや不安定な純正品の性能を超えることができず
今回は、純正CDIでの挑戦でした。…なんのこっちゃ でも諦めていません…

ずらりと並んだレース前のひとコマ
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1976年まで 125ccのカテゴリー「ジュニアクラス」
ホンダのエルシノア多し!

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吹け上がるエンジン 走るマシンは 楽しい楽しい
土質も最高 ギャラリーも多かったんですね


名物手作りカレー 今回も美味しかった ごちそうさま!!
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昼イチバンはSANDA名物 「浅間クラス」1960年代クラスです
小排気量部門は ホンダCS90 スズキAC90 カワサキJ1 ホダカ100 そしてボクのブリヂストン90の
5台が集まりました。
この当時のモトクロス BS90スクランブラーが大活躍したそうです。
今回は0.8mmの鉄板を切り出して 当時のBSデータ通りにチャンバーを手作りしました。

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スタートで大きく出遅れるものの 
これも良く走る 次第にステップが大きく変形

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浅間を走ってると 自然にニコニコ笑ってしまいます
みなさんも 一家に一台必要ですよ

「モトクロスやる!」とoyajiさんも今回初参加 
楽しそうにイッパイ走っていました。
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また行きましょうね!


さて、長くなりましたが
詳しくは 後日まとめます

みなさんお疲れさまでした
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by ScrapHouse | 2012-10-23 10:32 | VMX
2012年 10月 13日

純正回路復元

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不動純正CDIの基盤を流用して
抵抗16個、ダイオード9個、サイリスタ3個、コンデンサー3個
新品部品に入れ替えました。
置き換えに不安の残る ツェナーダイオード・小さい電解コンデンサー・不明の青い部品の3つのみ
現品流用しました。
もう一つ白い不明の電子部品があるのですが、新造CDI設計者の方に「無くても動くのではないか」
とアドバイスいただきました。専門家の意見はありがたい。
それにしても、ダイオードやサイリスタの容量?規格?はわからないため動く保障はないのですが、
近づいてくる ON ANY SANDA最終戦を走るためには挑戦するしかありません。
サイリスタは東芝製の400V 8A ダイオードは一般整流用の400V 2Aです。
全くの複製品ではなく、不安はぬぐえませんでした。

緊張しながらの火入れ





無事始動しました。


不安のあった高回転域も純正品と同等 使えそうです。
21日はYZで走れそうです。

記録用に撮っていた動画をまとめてみました。
自分用実験記録なので 見る価値はありません あしからず



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by ScrapHouse | 2012-10-13 12:50 | VMX
2012年 10月 11日

新造CDI 走行テスト

ようやく 走行テストができました。

新造CDIは容量違いのもの2つを用意
ベンチマークとして純正CDIも用意合計3つの比較です。
騒音で高回転まで回すことは出来ていませんが
ガレージでいずれも始動の確認済み。

まず、小さい容量のCDIを装着。
始動後走り出しから ・・・・・。
走行負荷がかかると低速から中速までしか回りません。
とても 使えません。
以前のキック一発でかかって、全く吹けないフィーリングに似ています。

次に容量の大きいCDIを装着。
空ぶかしから 実験一号より よく回るフィーリングです。
・・・が・・・走ってみると パワーバンドの入り口から上が回りません。
ずいぶん良くなった印象ではありますが、とてもレースでは使うことはできません。
コンデンサー3つ式から2つ式も試してみましたが、これもダメ。

最後に純正CDI 
走り出しから 全然違います。トルク感も吹け上がりもすばらしい。
う~~~~んんんん と考え込んだあと
自宅ではできない高回転テストをしていたら いきなり火が飛ばなくなって
あっけなくテストは終了。
虎の子の純正CDIも壊れてしまいました。

新造CDIはもう少し調整が必要です。
ピックアップ部の抵抗値を変えてみるとか
点火時期を変えてみて 様子をみるとか
コンデンサーの容量をさらに上げてみるとか

【そんなに簡単ではありませんね~】 
もう少し頑張ってみます。

さて、ON ANY SANDA 最終戦まで あと10日
出口の見えない調整に賭けるのは 危険なので
ひとまず、以前回路究明用にバラした純正CDI
コイツの抵抗・ダイーオード・サイリスタ・コンデンサーを
一つ一つ新品に置き換えてみることにします。
現行部品による純正CDI回路の復元です。
サイリスタやダイオードの容量?規格?が良く分からないため
成功するか?  やってみないとわからない。

電子実験はまだまだ つづく

不動純正CDI
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新品置き換え中
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by ScrapHouse | 2012-10-11 13:15 | VMX
2012年 10月 02日

新造CDI続く

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上が純正CDI 右下が新造CDI 試作第1号機

新造CDIは9Vの乾電池を使用するため、純正品に比べスペースを必要としますが、「大きすぎる」
そこで、左下試作第2号機を製作。
純正ホルダーに納まりました。

ピックアップ部が正常に作動すると赤・緑のLEDが光る仕組みの新造CDI
2号機では 純正品並みの小型化と同時にLEDの可視化も

ところで、1号機のと2号機 実は仕様が違います。
1号機は630V 1uFのフィルムコンデンサーを3基積んでいます。
2号機は630V 0.47uFのフィルムコンデンサーを3基にしてみました。
コンデンサーの容量がほぼ半分になっています。

どちらが走るか?
また、コンデンサー2基につなぎ替えでも エンジンが普通にかかることも確認済。
いろんなパターンの実走行実験をしてみて比較してみよう!
ちなみに純正品は400V 2.2uFを1基積んでいます。

コンデンサーが大きすぎると充電しきれずに放電してしまい
かえって性能が落ちるという話もあり
実際に走ってみないとわからない

不安定な純正品と3つの比較実走実験を近日中に行います。
楽しみだな~

この新造CDIはある程度の汎用性の可能性もあります。
他社メーカーVMXでの実験も募集しています。
やってみないとわかりませんが、
安価な電子部品工作で走りのレベルアップができれば…
おもしろいと思いませんか?
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by ScrapHouse | 2012-10-02 00:40 | VMX