2011年 10月 12日 ( 1 )


2011年 10月 12日

解明

何が大変って?自宅までバイクを引き上げることでした。
「積めるんかいな~??」と不安を抱えながら 下の娘と適当な工具を車に積んで取りに行きました。
うなぎの寝床のような縦長の狭い積み込みスペースしかないウチの車。
我が家で一番デカイオートバイ・・・。
幅を出来るだけ狭くしないと 現状では絶対に乗らない。
結局現地で左右マフラー・エキパイ・ステップ・チェンジレバー・リアブレーキアームを外して
ギリギリ積み込み成功しました。
坂道を押し上げて ガレージに納まり ホンマに一安心・ご苦労さんでした。

本日原因を探ります。
その前に 40年前のW1SA。当時から「走るシーラカンス」と呼ばれてたらしいですが
別体ミッションとなっています。エンジン本体とミッションが別々のケースに入っていて
更にそれをチェーンでつなぐもう一つのケースがあります。
となると、オイル交換だって三つ分あるわけです。
まずは、その一次チェーンのケースを開けて・・・・ビックリ!!

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強靭なダブルチェーンが見事に切れています。

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切れたチェーンはクラッチの奥で折り重なりケースとの間に詰まって
一気にロックしたことがわかります。
ケースの下には 粉砕したこのような部品もあります。

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傷ついたボルト・SPワッシャー・平ワッシャー???

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解明できました。
この部分を留めていたボルトが振動で緩んで 外れて
それが一気に噛んで チェーンが切れ 詰まってロック。
恐るべきダブルの振動。エンジンマウントボルトナットの脱落も二度三度でしたが、
ココが外れるのはホンマに危ない。

ゴソゴソと部品箱を捜索すると、出てきました。
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中古の一次チェーン。
修理は容易にできそうです。
外れたボルト&周辺のボルトはネジロックを多めにかまして対策しよう。
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by ScrapHouse | 2011-10-12 01:27 | その他