Scrap House Diary

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2011年 10月 06日

妄想

現行'06 SHERCO 前回乗ったのは9月9日
しばらくツインショックで遊んでいて 
ほぼ一月ぶり あいにくの雨にも負けず 本日練習。

ツインショックの感覚が残っていた体には 現行は鮮烈。
低重心で軽い・曲がる・止まる。

雨でヌタヌタな状況の中、「バランスの取れる」体の位置を意識しながら
いろいろな場所を試してみる。
「地面に対して垂直」 (正しくは「地球に対して垂直」)という師匠のキーワード。
その本当の意味と どの姿勢が垂直なのかを探る。
登り斜面でハンドルにぶら下がる悪癖は、ほぼ解消されたと思っている。
ところが、登りながらのターンとか 下りからの連続したキャンバー登りになると
途端に怪しくなる。
「遅れる」と単純に思いがち。
では何故遅れるのか?果たして本当に遅れているから行けないのか?
常に動いているオートバイ 垂直は前後左右 常に移動している。
結構な急斜面でも、単純なまっすぐ登りであれば垂直の意識で対応できる。
そこに左右の傾きや 縦の段差 あるいは斜めの段差 
そしてグリップするのか 滑りやすいのか
ほとんどの路面はそんな複合組み合わせ。単純ではない。
「遅れる」というのは 判ってはいるけど 間に合わないって事。
本日、イロイロ試してみて思ったこと。

それは 遅れているわけではなく そもそも判ってないってこと。
登り斜面ターンで行けない場合、ほとんどは オートバイも体もINにはいっている。
遅れているのではなく、垂直になってない。

どんな登りターンでも 偶然か とてもバランスの取れた安定するポイントがある。
それが 垂直になる場所(体の位置)なのだろう。
その位置に 「常に」体を持っていくには どうしたらいいのだろう?
さらに今日は、そのバランスの取れた位置で 左右のステップの加重を変化させてどうなるかも実験。
左右の加重を変えると 当然バランスの取れる感覚も変わる。


考えながら つまずいて
妄想ばかりが 駆け巡る
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by ScrapHouse | 2011-10-06 01:22 | トライアル | Trackback | Comments(7)
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Commented by は@aquila at 2011-10-06 08:53 x
ええ感じで妄想はいってきましたね~♪

「人間は常に垂直」って言われたらどうも硬直して単車と人間が
ロックされちゃうんですよねぇ。
チャリで言う「BBに乗る」感覚、車体はぐらぐらにフリーで加減速の
無い状態では自分の重心からの垂線をステップ上に持ってくる、
てのが本質だと思うんですけど・・出来ません~。

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Commented by タマ at 2011-10-06 10:12 x
偉そうなことは言えませんが…
僕の知識のなかでのアドバイス。

「地面に対して垂直」となっていましたが、たぶん「地球に対して垂直」だと。

1 曲がりたい方向の反対側の膝でタンクを曲がりたい方向へ押  し付ける。
2 曲がりたい方向の反対側のフロントアクスルシャフトを覗き  込んでみる。
3 外足加重、内足加重に決まりはありません。どちらでもやり  やすいほうで。但し基本的にはターンの頂点は山側加重で   す。

ご参考まで。
 
Commented by つね at 2011-10-06 23:18 x
>は@さん
amazonグッズ それ履いて歩き回ると体の垂直わかりますかね~。
・・・・待てよ・・バイクに乗ってないと 人は自然に垂直姿勢がとれる。
慣れの問題といえば それまでですが。
乗ってると体のポジション以外にもアクセル・クラッチ・前後ブレーキ・ハンドル
やることいっぱい過ぎて、出来なくなるんですよね~~
乗りたおして「慣れる」ってのが正解はわかっていますが、
考えながら進んでいくのも楽しいかなと
イロイロ妄想します。

>タマちゃんさん
その通りでした。正しくは「地球に対して垂直です」。
IASライダーとボク 常に平等な条件がひとつだけ。
それは、等しく重力がかかっているということ。
コイツをどう利用するかなんでしょうね~。

さて、ご指南いただいた3点。
特に1番2番はボクにとっては 新しいやりかたです。
次回少し時間をいただいて 実践講習お願いします。
次水は…残念ながら26日。「カップ」の後で!
Commented by は@aquila at 2011-10-07 10:06 x
「鉛直」ですね。

前輪が高くてアクセル開ける時(加速時)ってそれに乗っかって
行こうとすると等速時の鉛直よりかなり軸が前傾なんですね。
そのへんを来週練習します。
Commented by つね at 2011-10-07 22:37 x
そうです そうです 地球の中心に向かって伸びる線状に位置するということです。
ところが、乗っていると 加速度とか遠心力とか制動力とか摩擦力とか
さまざまな 要因も作用するため
簡単にいかないのだろうと思います。
まっすぐ前進だと 当然鉛直線より前
右に前進だと 左前になるんでしょうね。

あ~~ 乗りたくなってきたー
Commented by は@言うだけ番長 at 2011-10-08 09:18 x
ステップ上で体をホウキのように立てて乗るんでしょうけどやっぱ
ハンドル持てるので頼って持ってしまうのと鉛直乗りでの御利益を
たまたま体感してもそれを体が覚えてないんですよね・・。

去年、師匠が「澁谷君は普通の人の三倍速でバランス修正してる」
と言ってたのですがそれって左右はそうやろなぁと判ったけど前後も
そうだったんですね。
普通に平地の時もハンドルに頼ってなくて完全にステップに立ってる。

彼がダニエルするようになったのはスコルパになってからということで
なんでそんなすぐに出きたん??と思うけどもともと人間だけ前後バランス
させてたんならあと車体も一緒に付けるだけやからなぁ・・と妄想。


Commented by つね at 2011-10-08 22:38 x
「釣りの浮きのように」とも表現されてましたね。
どんな波が来ようとも 風に吹かれようとも
常に鉛直に浮き沈み運動を繰り返す。
そんな風に乗れという意味でしょうが…

しかし「常に意識して乗る」ということが大事というか
近道ではないかと 信じることにします。


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